フリーランスエージェントの利用法は?登録から稼働までを解説

フリーランスとして成功を目指すなら、絶対にフリーランス専門エージェントフリーランスエージェントに登録しましょう!

エンジニアやデザイナーがフリーランスとして活動する際にハードルになるのが仕事を獲得するための営業活動です。そして、フリーランスを廃業する方のほとんどが、フリーランスエージェントや代理店を利用せず、自力で営業しているというデータもあります。

マサヒロ

営業にコストをかけず、安定して長く仕事を続けるためにも、積極的にフリーランスエージェントを活用しましょう。

この記事ではそんなフリーランスエージェントの利用方法から選び方、気になる費用までを紹介します。

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初めてフリーランスエージェントを利用する方にピッタリの記事です。

目次

フリーランスエージェント登録から稼働開始までの流れ

フリーランスエージェントへの登録

まず最初にフリーランスエージェントへの利用登録が必要です。登録時には氏名、生年月日、メールアドレス等にくわえ、職務経歴書やスキルシートの提出を求められることがありますので、事前に準備しておくとよいでしょう。

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スキルシートの書き方などをサポートしてくれるエージェントもあります。

フリーランスエージェントの担当者と面談

登録が完了すると、フリーランスエージェントの担当者からメールや電話で連絡がきます。これは面談の日程調整の連絡です。

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最近ではオンラインでの面談がほとんどになっています

日程や時間などはかなり柔軟に対応してくれるので、会社員からフリーランスに転向しようと思っている方でも問題ありません。ただし土日祝日は対応してもらえないことも多いので、平日を指定しましょう。自分の対応できる時間を伝えて、面談に臨んでください。

面談は30分から1時間程度かかるケースがほとんどです。

面談で聞かれる内容としては、次のようなことがポイントになりますので、予め回答できるように準備しておきましょう

  • 希望する報酬
  • 働く日数
  • 持っている技術・スキル
  • 職務経歴

紹介された案件にエントリー

面談時に伝えた内容やスキルシート・職務経歴書の内容をもとに、エージェント担当者から条件にマッチした案件を紹介してもらえます。

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面談当日に案件紹介を受けられることもありますが、一般的には面談修了後1週間以内に連絡がくることが多いようです。

紹介された案件の中に気になったものがあれば、その旨をエージェント担当者に連絡しましょう。これで案件へのエントリーが完了したことになります。

その後、担当者は利用者の職務経歴書と紹介文を案件先(クライアント)に送ります。クライアント側では送られた内容を元に書類選考をし、エージェントを通して合否の通知が届けられます。

クライアントとの面接(1〜2回)

無事に書類選考を通過したあとは、クライアントとの間で面接を行います。一度で終わることも多いですが、クライアントの担当者を変えて複数回の面接が必要になることもあります。

事前にエージェントを通してクライアントから指定された面接の日程が通知されますが、都合が合わない場合は希望日程を伝えましょう。エージェントの担当者が交渉してくれます。平日の夜でも対応してもらえることがほとんどです。

面接にはエージェントの担当者も同席してくれるので、初めての方でも安心です。

面接当日は、自己紹介や案件内容の紹介、質問などが行われるので、事前に回答を準備しておくとスムーズにすすめることができます。

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クライアントから質問を受けた際は、スキルや技術・知識・実績などを積極的にアピールしましょう。

面接の結果は即日〜3日程度で通知されます。候補者が多い場合などは、より時間がかかる場合があるので、複数企業にエントリーする方は、面接結果の回答日をエージェントに確認しておきましょう

条件交渉・契約

面接に合格すると、エージェントの担当者からその旨の連絡があります。

一般的にはこのときに報酬の単価や契約条件が伝えられますので、希望条件にあっているかを確認し、問題なければ合意して契約となります。条件に納得ができない場合は、条件交渉を行うこともできます

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面接時に条件交渉がある場合もありますが、その場合でもエージェントの担当者が交渉を手伝ってくれますので、安心してください。

稼働開始

契約締結が完了することで、正式に案件の受注となります。

稼働開始日は契約時に決められているので、当日はクライアントの指定する場所で案件に参画しましょう。

わからないことや不安なことがあれば、その都度エージェントに相談すると対応してもらえますので、安心して仕事に打ち込めます。

フリーランスエージェント登録に必要なもの

スキルシート・職務経歴書

フリーランスエージェントから案件を紹介してもらうためには、あなたがエンジニアとしてどういうスキル・経歴を持っているかを正確に伝えておく必要があります

そのために利用するのが「スキルシート」や「職務経歴書」です。

エージェントごとにフォーマットを用意しているケースも多く、作成のサポートをしてくれるエージェントもあります。

できるだけ正確に細かく記載することで、案件のマッチング精度を上げることができるので、面倒に思わずに気合を入れて作りましょう

身分証

利用者のチェックのために、フリーランスエージェント登録時には身分証の提出が求められます。

提出する身分証は以下のようなものです。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード

主にチェックされるのは、顔写真と住所地です。

提出するタイミングは多くの場合、エージェントの担当者との面談日ですが、オンラインでの面談が主となっている昨今では、身分証をスキャンしてPDF形式でメールなどを使って送付することが増えています。

フリーランスエージェントを選ぶときのポイント

案件獲得以外のサポート内容を確認する

フリーランスエージェントは仕事の紹介だけでなく、確定申告や福利厚生などのサポートもしてくれます

特に未経験者にとっては、案件のとり方や働き方、税金のことなど手厚くサポートしてくれるエージェントを選ぶことで、スムーズに仕事に集中できる環境を作ることができるでしょう

またエージェントによっては今後のキャリアップについて相談できる窓口やカウンセラーを用意しているとこともあります。

これから長くフリーランスを続けていくためにも、こういったサポートが充実しているフリーランスエージェントを見つけておくとよいでしょう。

自分のスキルや得意分野に強いエージェントに登録する

エージェントごとに、紹介できる案件のジャンルや特徴は異なります。幅広い案件をあつかっているところもあれば、Web制作やAI等の分野に特化したエージェントもあります。

自分のスキルや得意分野にあったエージェントであれば、経験が浅くてもマッチした案件を紹介してもらいやすくなります

まずは自分のスキルや得意分野を確認して、それにあったエージェントを選ぶようにしましょう。

案件単価や稼働日数が自分の希望条件にあっているか確認する

エージェントによっては、週5日常駐勤務が普通で、リモートワークや週2〜3日の勤務形態の案件が少ないところもあります。

希望する単価や稼働日数は事前にしっかり伝えておくべき内容です。

担当者は信頼できそうか?

フリーランスエージェントは担当者次第の部分があるのは事実です

評判が良好だからと思って登録したのに、担当者が技術的な話を理解してくれなかったり、自分の要望をしっかり聞いてくれなかったりということは少なくありません。

信頼できる担当者ではないと感じた場合は、担当の変更を依頼することもできます。担当者の変更が難しい場合は、利用するエージェントの変更を検討するのが良いでしょう。

ネットの評判・口コミを気にしすぎない

ネット上の口コミや評判は、実際にフリーランスエージェントを利用した人のリアルな評価となるため、非常に参考になる情報の一つです。

しかしこれらをあまり気にしすぎると、自分にあっているフリーランスエージェントがどれかわからなくなります。利用者によってフリーランスエージェントに求めるサービスやサポート内容は異なります。そのため口コミに書かれている内容には偏りもでてくるものです。

ネットの口コミや評判は参考程度にとどめておき、実際に自分の目と耳で判断して、どのエージェントを利用するか決めるようにしてください。

フリーランスエージェントの利用にかかる費用

登録・月額利用料等は無料である場合がほとんど

フリーランスエージェントはほとんどの場合、登録時の手数料や月額利用料は無料になっています。

一般的にフリーランスは、複数のフリーランスエージェントに登録するものです。その都度、費用が発生するということはないので、安心して気になったエージェントに登録してみてください。

案件の報酬に対して発生するマージン

ではフリーランスエージェントはどこから収益を得ているかというと、それは案件契約における「マージン」です。

報酬から一定の割合を差し引かれるため、あまり良い印象を持っていない方も多い「マージン」ですが、これは普段から営業や事務手続きの代行をしてもらっているフリーランスエージェントへの正当な「対価」として支払うものです。

マージンに対して良い印象を持っていれば、フリーランスエージェントとも良い関係を保つことができるでしょう。

まとめ

フリーランスエージェントは、フリーランスにとって心強い味方です。

個人の力では仕事を見つけ続けるのは大変です。特に未経験者やフリーランスとしての活動歴が短い人にとっては、安定して仕事を見つけるのは厳しいものです。

フリーランスエージェントは、自分の力だけでは探せない案件を提示してくれるだけでなく、さまざまなサポートまでしてくれます

自分のスキルや経験を最大限活用できる案件を提供してくれるフリーランスエージェントを見つけて、有効活用することが大切です。

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